都城市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第4日12月 8日)
冒頭申し上げましたけれども、新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念される状況、また、鳥インフルエンザの本地域での感染拡大が懸念される状況下ではございますけれども、これまで以上にスピード感を持って前向きにチャレンジをし、「南九州の拠点都市=リーディングシティの確立」と「笑顔あふれるまち=スマイルシティ都城の実現」に向け、引き続き本気で挑戦をしてまいります。
冒頭申し上げましたけれども、新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念される状況、また、鳥インフルエンザの本地域での感染拡大が懸念される状況下ではございますけれども、これまで以上にスピード感を持って前向きにチャレンジをし、「南九州の拠点都市=リーディングシティの確立」と「笑顔あふれるまち=スマイルシティ都城の実現」に向け、引き続き本気で挑戦をしてまいります。
また、答弁いただいた内容も含めて、市民、地域との対話をこれまで以上に積極的に行う必要もあると思いますし、スマイルシティ都城の実現がなされるように、これからの五十年、本市のバトンを未来につなげる取組を期待したいと思います。 次に、空き家対策について質問します。 令和二年度から土木部内に建築対策課を設け、空き家対策担当を新設されました。
それでは、池田市政が掲げるリーディングシティやスマイルシティにふさわしい行政をつかさどる市役所の国道沿いの花壇に、四季折々の花を咲かせてはいかがかとの提案ですが、お答えいただきたいと思います。 ○議 長(江内谷満義君) 総務部長。 ○総務部長(中山 誠君) お答えいたします。 市役所に隣接する国道十号歩道にある緑地は、国土交通省の管理になります。
池田市長が掲げるリーディングシティやスマイルシティ、そして、日本一の市役所づくりも人がにぎわうまちにして、市役所に笑顔があることだと思います。市長が笑顔であること、そして、議会と行政の関係がしっかり機能を果たし、議会にも笑顔があることが大切と思います。 以上で、全ての質問を終わらせていただきます。 ○議 長(江内谷満義君) 以上で、小玉忠宏議員の発言を終わります。
これまでスマイルシティ都城を目指して、平成二十五年度からスマイルシティ都城・基盤づくり予算から始まり、前進予算、推進予算、一期目最終年度の創生予算、二期目最初のチャレンジ予算、実行予算、邁進予算に取り組み、着実にそして、誠実に市政発展に取り組んできた結果が出てきております。その成果は、多くの市民が評価するところではないでしょうか。そして、令和二年度は、躍動予算として予算編成がされております。
市長は今後、市民の血税である予算の使い方について、スマイルシティ都城の実現に向け、事業提案のあり方や予算計上に際して、これまで以上に議会・市民に対して丁寧かつ慎重に行っていただきたいと考えております。 そこで、採決の結果、可決された議案第一五号「令和二年度都城市一般会計予算」について、左記の意見を付すものとします。
5 道路行政について国道10号の市場入口交差点の改良について横断歩道設置について 11 川内 賢幸 (進政会)1 市長の政治姿勢についてスマイルシティ都城・躍動予算について農林畜産業の振興について地の利の拡大について人間力あふれる子どもたちの育成についてマニフェスト評価結果について3期目にみる都城の展望について 2 令和2年度事業について6次産業化推進事業について(売れる商品づくり)6次産業化推進事業
その一方で、行財政改革の推進による財政健全化を着実に進め、各施策への予算配分との両立を図った予算としており、まさに、「南九州の拠点都市=リーディングシティ」の確立と「笑顔あふれるまち=スマイルシティ都城」の実現に向けて、これまで以上に本気で挑戦し、本市をさらに躍動させていく予算、すなわち「スマイルシティ都城・躍動予算」として編成したところであります。
健康で元気なスマイルシティ実現のために、市長の判断に期待をしたいと思います。 それでは次に、民生委員・児童委員への支援について質問してまいります。 先日、民生委員・児童委員の三年ごとの改選が行われたばかりでございます。今回の改選によりまして、新しい方々が委嘱されたわけでございますけれども、今回何名の方が委嘱され、そのうち新人の方が何名おられるのか、お尋ねします。
笑顔のまち「スマイルシティ都城」、都城フィロソフィ「本気で挑戦!日本一の市役所!」の実現は、ここから始まると思っております。 以上で、全ての質問を終わります。 ○議 長(榎木智幸君) 以上で、小玉忠宏議員の発言を終わります。 ◎延 会 ○議 長(榎木智幸君) お諮りいたします。
また、保存を願う世界のICOMOSやDOCOMOMO、日本建築学会、そして、市民や県民、国民への配慮、私は池田市長の掲げるスマイルシティ都城づくりにも配慮した解決の道を提案し、盛り込んだ討論をさせていただきました。アメリカのゲティ財団からは、三月議会本会議直前に当面保全に要する経費の御寄附の申し出もありました。
急ぐことでどこかに遺恨を残す結果に終われば、池田市長が掲げられるスマイルシティも成り立たないと思います。 DOCOMOMOの国際大会が終わる来年の十月には、保存に向けたよい提案が見つからない限り、残された答えは解体の道を選ぶしかないと思います。
市長にお任せの分野では、ミートツーリズム推進事業や地場産物「ふるさと給食」提供事業など、「スマイルシティ都城」実現のための施策に活用させていただいております。 ○議 長(榎木智幸君) 迫間輝昭議員。 ○(迫間輝昭君) 次に、平成三十年度のふるさと納税額見込みについて。
平成三十一年度は、池田市長のスマイルシティ都城・邁進予算のふるさと納税活用について取り上げたところでございます。本市の最近の人口動態を申し上げますと、合併いたしましたときには約十七万人の人口でありましたが、十二年経過した現在は十六万二千人ぐらい、約八千人以上落ち込んでいるわけです。
といったように、市民自身が本市の持つ魅力に気づき、自信を持って生活していく姿こそ、スマイルシティであり、元気な都城ではないかと考えております。 そういった考えのもと、これまでの議員活動を通じて私は、観光産業は本市の基幹産業である農業に並ぶ産業に昇華できると述べてまいりました。本市のここ二、三年の観光に対する取り組みは、それ以前に比べると進んできていると実感をしております。
○(小玉忠宏君) 最後に、スマイルシティ都城をより輝かす一日二善運動についての提案でございます。 行き交う市民や旅行、出張でおいでいただいている方々にも、気持ちよく当たり前のようにあいさつが交わされる。落ちているごみは拾い、本市の美しいまちづくりに努める。同僚議員が十二月議会で提案した一日一善運動に、教育にもつながる実践活動であると聞き入りました。
いずれにしましても、今後とも、私としても先頭に立ちまして、これまで以上に本気で挑戦をしていきまして、「南九州の拠点都市=リーディングシティ」の確立と、「笑顔あふれるまち=スマイルシティ都城」の実現に向けて邁進してまいりたいと考えているところであります。 ○議 長(榎木智幸君) 広瀬功三議員。
設置される企業のネーミングについて 8 小玉 忠宏 (太陽の会) 1 大淀川上流浄化とごみ不法投棄対策について大淀川上流浄化の取り組みについてごみの不法投棄対策について小規模事業所の廃棄物についてスマイルシティ都城をより輝かす市民の「一日二善運動」について 2 旧都城市民会館保存を願う団体等との理解の取り組みについて保存を望む日本建築学会や市民の理解についてICOMOSの申し入れについて
その一方で、行財政改革の推進による財政健全化を着実に進め、各施策への予算配分との両立を図った予算となっており、まさに、「南九州の拠点都市=リーディングシティ」の確立と「笑顔あふれるまち=スマイルシティ都城」の実現に向けて、これまで以上に本気で挑戦し、各施策を着実に前に進めていく予算、すなわち「スマイルシティ都城・邁進予算」として編成したところであります。
今、市長が指導力を持って、いろいろとやっていかれるのにも一人ではなかなか大変ですから、我々は議会人としてどうしても応援したいという気持ちで、スマイルシティ都城をつくるためには、そういう提案をしないといけない。